気になる今朝の新聞記事 

日経新聞朝刊の特集記事のタイトルは、「進むか原発再稼働」
今日のサブタイトルは「火力依存、孤立ニッポン」でした

今夏は稼働する原発はありません
穴を埋めるために、電力各社は老朽化した火力発電所を再稼働しています
その結果、電力会社が発生する温暖化ガスは30%増えました
電力供給安定のため10年間で新設予定の火力発電は、1000万キロワットだそうです
一方19基の原発が再稼働を申請しているが、稼働にこぎつけるのははなはだ難しい世情です
核分裂反応はある程度制御できても、停止させる方法がありません
一つの中性子をウランにぶつけると3つの中性子が生まれ、核分裂した不安定元素を分裂させる連鎖反応が限りなく続きます
中間物質は、長期間放射能を出しながら変化し続けます
ガラス固化などの処理後、冷却し続けるしか人間の打つ手はありません

(以下はHyperPhysics http://hyperphysics.phy-astr.gsu.edu/hbase/hframe.html  の資料)
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6月の国連の気象変動対策交渉では、これまで後ろ向きだったアメリカと中国が、温暖化ガス排出削減目標を示しました
両国の対策は、手つかずだった石炭火力などの改善ですから、日本がすでに手を打ったものです
欧州も40%程度の削減を予定しているようです
国際的に優等生だった日本は、いまでは温暖化ガス排出量を大幅に増価させています
電気に占める化石燃料は88%と過去最高になった日本は、貿易収支の赤字を招き過去最悪を更新中です
中東に80%の化石燃料を依存する日本は、ホルムズ海峡を閉鎖されると電力供給が止まる構図です
再生可能エネルギーはコストが高くて、国際競争力はありません
(以下はJCCCAの資料)
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これらの状況が、海上輸送や石化プラントなどの確保のための処置や、原発再稼働に向けた動きなのですが、悩ましく困難な問題だと思います
政策に反対するだけではなく、解決策を産むために英知を集結することが大切だと感じました
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車両火災事故

今朝7時ころ、コミミズクが出没する田圃へ出かけた
自宅から3kmもない、ごく近くだ

コミミズクを探していると、数台のパトカーの赤色灯が回っている
少し離れたところでは、消防車が数台
何か事件か事故のようだった

パトカーのいるところ、小さな川(農業用水路)の橋の付近
良く見ると、焼け焦げたような車が横転していた

家に帰って調べると、未明に車両火災があり、一人が亡くなったとか・・・・
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/1225/ym_111225_8261748098.html
橋の欄干に衝突横転し、焼けたようだ

師走は何かと事件事故が多い
身近で起きているとは、信じられなかった

事故1

事故2


今朝のコミミズクは、結局見つからず、1時間で捜索を断念した
午後出かけると、鳥博友の会の仲間が来ていた
昨日の例会で私の報告を聞いてくれた人たちのようだ
一緒に待つと、コミミズクが現れた