帝劇「レミゼラブル」

昨夜の「レミゼラブル」を見てきました
2012年に映画化された新演出の「レミゼラブル」です
演出はローレンス・コナー
時代、場所、人物像、時間の流れなどを具体的に解釈しての演出は、心に響くかつリズミカルなものでした
ヴィクトル・ユゴーの原作を新しい感動に引きずり込む、素晴らしい作品でした
昨夜のメインキャストのみなさんの演技も見事でした

ジャン・バルジャン ヤン・ジュンモ
ジャベール 川口竜也
ファンテーヌ 知念里奈
エポニーヌ 昆 夏美
マリウス 田村良太
コゼット 磯貝レイナ
テナルディエ KENTARO
マダム・テナルディエ 森公美子
アンジョルラス 上山竜治

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久保田一竹美術館

室町時代の辻が花染めを一目見てから40年
久保田一竹は、染の手法の研究に没頭して一竹辻が花を完成した
美術館は、河口湖のもみじ回廊の近くにあった
精緻な絞りを施し、染の技術とコラボレーションした作品は、豪華なものだ
製作には染色保護のため化学繊維で絞り、プラスチックフィルムで覆ったという
室町時代の技法とは異なるけれど、出来た作品はこの上なく素晴らしい

館内の撮影ができなかったが、館外の庭園の様子を写した
秋を迎えたばかりの庭園も美しかった

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青梅駅ホーム待合室

つつじを愛でに青梅で一日ハイキング気分
暖かい一日でした
往路は東青梅で下車
復路は青梅駅から乗車
青梅駅のホーム待合室は、レトロな映画ポスターに目を奪われた
町中の看板ポスターを楽しみに訪れたい街です

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IMG_1404青梅駅

松谷登画伯

春が来て、陽ざしが暖かく感じるこの頃に、松谷さんの絵を見る機会がある
今日は、数人の共同展
柏のステーションモールにある市民ギャラリーで行っている風の会の展覧会だ
近いうちに個展を開くかもしれないので楽しみ

ここ数年、松谷さんの作風が変わってきている
日本の風景を情緒的に描いたり、南欧の風景に彩りがでて、ますます魅力的だ
今回展示の3点(4点展示)と、我が家にある以前の作品の違いは歴然です

作品を観ている内に松谷さんと奥さんのMariaが会場に姿を見せた
まだまだ活躍しそうだ!

会場
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以前の作品
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今回の作品
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彫刻の森

箱根彫刻の森へ行きました
40年近い付き合いをしてきた、友人夫婦と一緒です
学校を卒業後、お互いに東京から愛知県に赴任した先で出会いました
子育てはほぼ同時に進行、家族ぐるみの付き合いです
2年前の鶴居村滞在中に会って、道東巡りをして以来です
思い出話が主な旅行目的なため、箱根の彫刻の森でのんびり過ごして熱海の宿へ向かいました

沢山咲いた話の内容は内緒です
小雨の彫刻の森は十分楽しめました

彫刻の森1

彫刻の森2

彫刻の森3

彫刻の森4

彫刻の森5

彫刻の森6

彫刻の森8

彫刻の森9

彫刻の森10

彫刻の森11

柏市民コンサート

一年間の合唱練習を経て、友人がコンサートに出ました
市民コンサートに向けて、一年間だけ結成される市民コンサート合唱団です
今年のメインは、メサイア
震災復興を祈ってのコンサートになった

柏の公民館などを渡り歩いての練習の日々を重ねての、晴れ舞台です
おおよそ女性60名、男性20名
頑張って練習した成果を、聴きました

友人はアルト
ステージに入ってきた顔は、少し緊張していました
毎年歌っていても、緊張するのだろうか
オーケストラは柏交響楽団
これも市民で結成されたアマチュアのオーケストラ

ソリストは、バスの竹内雅挙さんとソプラノの渡邉真弓さん
渡邉さんは我孫子市生まれで、流山に住む地元のオペラ歌手
地元のファンが多い人気者です

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エル・グレコ展

エル・グレコ展に行ってきました
久しぶりの東京都美術館
各階にエスカレータで移動できるようになり、見学が快適になりました
穏やかな今日は、絵画鑑賞の人でにぎわっていました
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本名ドメニコス・テオトコプーロス
クレタ島生まれのギリシャ人
イタリアを経由してスペインへ渡ったので、エル(スペイン語で男性の冠詞)・グレコ(イタリア語でギリシャ人)と呼ばれました
バロック絵画以前に、近代的なセンスでの構図や色で作品を描いたエル・グレコは、印象派の巨匠たちに絶賛され、ピカソをはじめとする現代の巨匠たちに大いに影響しました
作品の受胎告知は誰もが知る代表作
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私の好きな「トレド風景」や「第五の封印」は展示されませんでした
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El_Greco,_The_Vision_of_Saint_John_(1608-1614)

デフォルメされた構図は、現代絵画を彷彿とさせる
ピカソやゴッホなどは、大いに影響されたのではないかと想像させられました

蜘蛛絲梓弦(くものいとあずさのゆみはり)

4代目猿之助の歌舞伎を見てきましたDSC_2011.jpg

明治座通りは銀杏が黄葉して見事でした
都心の晩秋の趣が、師走の慌ただしさの前兆のようですDSC_1970.jpg

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創業140年を経るという明治座は、今も活況を呈しほぼ満席です
昼の公演とはいえ、着物姿の人も多く、華やかでした
幕間にランチは、おなじみ明治座月替わり膳をレストランでゆっくりとりました
彩豊かな衣装と舞台、三味線、鼓、太鼓、地歌、笛、拍子木などの音曲
歌舞伎の世界に、吸い込まれてしまいました

演題は蜘蛛絲梓弦(くものいとあずさのゆみはり)
この演題は、猿之助が、童の熨斗丸(のしまろ)、薬売りの彦作、新造の八重里、座頭の亀市、傾城薄雲(花魁)、蜘蛛の精の6役に早変わりするもの
速さと、趣の違う6種類の舞踊がみものでした
外連たっぷりの舞台に魅了されました
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我孫子国際野外美術展

今、我孫子国際野外美術展が開催されています
私の地元、我孫子の里山を使って、多くの作品が展示されています
海国内外からアーティストが来て滞在し、交流しながら作品を作りました
地元の子供たちも参加して、楽しいアートを作りました

その中でも、一番の気に入りが「かおかおかお・・・・」です
いろいろな顔が、森の中にありました

里山の風景とアートが共存しています
一度ご覧ください
11月11日(日)まで開催しています
YouTubeにも載せましたので、ご覧ください

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安曇野ちひろ美術館

白樺峠でのタカの渡りに感激した翌日は、予報に反して早朝から雨
日の出直後の鳥を求めてウォーキングする予定は、中止
その後の、乗鞍岳でのライチョウを探鳥する予定も、中止せざるを得ませんでした

予定を変更し、乗鞍高原にある自然保護センターに行って、ライチョウの生態を勉強
そして、安曇野のちひろ美術館に行きました

美術館は、安曇野に溶け込んでいるように見えます
安曇野の家々は、白い壁で美しい家並みです
その風景の中で、美術館はひっそりたたずんでいるようでした
雨の中にもかかわらず、来客数は多く、人気作家であることがわかります

雨で乗鞍岳を諦めざるを得ない悔しさは、岩崎ちひろさんの絵を見ているうちにすっかり忘れてしまいました
思わず微笑んでしまう絵には、不思議な力があるように思えました

ちひろ7

ちひろ1

ちひろ2

ちひろ3

ちひろ4

ちひろ5

ちひろ6

鎌倉彫

鎌倉へ行って、一つ気になるものに出会った

先週、紫陽花見物と写真撮影を兼ねて、鎌倉駅から長谷へ向かった
長谷寺に入る前に、昼食をとった
どこも人が多く、昼食は順番待ちだった
30分ほど待ったので、暇つぶしに店内をカメラに収めた
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その時に、気になるものを発見した
鎌倉彫の掛け時計だ
なぜか、とても気になって、目が離せなかった
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食べた昼食は、“うなたまどん”
初めて食べた味は、複雑
うな丼にすればよかったかな・・・
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この日の写真撮影は、成果なし
鎌倉彫の掛け時計だけは、いつまでも気にかかった

セザンヌ展

乃木坂で地下鉄を下りて、直結している美術館へ行く
降車客は、ほとんどがこのルート
駅構内にチケット売り場があり、購入する
1Fの会場では、人が大勢で混雑していた

セザンヌを、年代別、wのアイテム別に展示していて、面白かった
若かりし頃は、ただの画学生並みの絵
才能の一片を見つけるのさえ苦労する

それが磨かれて、今見るセザンヌになったのは晩年
才能は磨かないと光らないものなのだろうか
美術館2


この美術館は、建物そのものが面白い
天空のレストランを想像させられる
美術館1

美術館3


鑑賞後はランチ
ミッドタウンでイタリアンを食べる
お腹が空いていたので、あっという間のランチ
ランチ1

ランチ3

ランチ2


テラスでは風が心地よいので、ついつい長居
食後はガーデンをそぞろ歩いて、腹ごなしでした
美術館や、ミッドタウンでは和服姿が目につきました
ランチ4

ボストン美術館展

今日はボストンボストン美術館展に行ってきた
フェノロサが蒐集した日本の古美術品が、たくさん陳列されていた
明治の過去を否定する風潮は、異常だったのだろうか
素晴らしい美術品が流出している現実を、実感させられた

平治物語絵巻、尾形光琳の松島図屏風は圧巻だった
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しばらくの間に、上野の山は変わっていた
カフェが二つほどできて、景観が変わった
ただ今、噴水を改良工事中
それ以外は、おなじみの風景
国立博物館平成館の窓に映る景色も変わらなかった
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緑の桜が、静かに咲いていた

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金唐革紙

飛鳥山を訪れる前に、北トピアで食事をしました
最上階のレストランからの眺めが良いですね

飛鳥山2

音無川、飛鳥山の桜と同時に、この見晴らし
そして紙の博物館、都電を楽しみました

金唐革紙は、欧州で革で作られた壁紙を和紙でまねたものです
しかし、その美しさから欧米で人気を博しました
バッキンガム宮殿の壁の一部を飾っています

初めて、金唐革紙を見たのは、岩崎邸でした
その美しさは、絶賛された過去を疑いませんでした
一時途絶えた技術は復元されています

その技術の一端が、紙の博物館に展示されています
飛鳥山を訪れた一つの楽しみでした

飛鳥山7

飛鳥山9

飛鳥山8


もう一つの楽しみは、都電に乗ること
学生の頃、都心を走る都電のお世話になりました
車窓から流れる街の景色は、ゆっくりとのどかでした
飛鳥山から大塚までのわずかな時間
ふぅ~っと、ため息が出る思い出に浸りました

飛鳥山17

飛鳥山16

茂木本家美術館

野田は醤油の街
江戸へ醤油を供給してきた
街はほのかに紫の香りがする

茂木家は野田を拠点とした醤油製造を代々行ってきた
その当主が蒐集してきた日本画をはじめとする美術品を展示した、茂木本家美術館
一見の価値がある

特別展示『広重 名所江戸百景展』は、安政の大地震の直後の作品
江戸の復興を願って制作されたものだ
ゴッホが模写したという数々の版画は見事だった

美術品の写真は写せないが、庭が美しいので数枚写した
春を感じる庭だった
この美術館は、和服が似合う
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ランチは、コメスタ
楽しくておいしいイタリアン
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デザートは玉手箱
ふたを開けると、煙モクモク・・・
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