坪庭から見えたアルプス

これまでで2度目
5月の坪庭からアルプスが一望だった
冬以外でこんなに見通せるのは珍しいと、ロープウエイの関係者の話
今回は真冬の条件の良い日だった
冬はこれまで3度目だが、これほど見通せたのは初めて
曇り空だったり、雪だったりでなかなかうまく見えない
今年はとてもついていた

まづ、全体の眺めを180°対角魚眼レンズで写してみました
足元は坪庭の第一展望所、その先はロープウエイ頂上駅とゲレンデ
茅野の街の先は、左から八ヶ岳の一部、南アルプス、中央アルプス、御嶽山に続いて北アルプスの一部が見える

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左を望むと、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠岳、西岳などの八ヶ岳が大きく広がっていた
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その右には南アルプスが大きな壁を築いている
薬師岳、観音岳、地蔵ケ岳、北岳と甲斐駒ケ岳はひときわ大きい
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正面に見える中央アルプスは圧巻
言葉が出ない
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右手には御嶽山、乗鞍岳をはじめ北アルプスの山並み
雲をかぶっていたけれど、山容が素晴らしい
美ヶ原の台地の先に臨む北アルプスは、思い出いっぱいの山だ
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アルプス一望

北蓼科ロープウエイの頂上から坪庭へ行き振り向くと、そこにはにすべての日本アルプスの山並みが広がっていた
何度かに一度こんな風景を見るために、ここへやってくる
東から八ヶ岳連峰、南アルプス、中央アルプス、御嶽山、北アルプス・・・
雪原の向こうには、目を奪うような風景が広がる
-5℃で強風が吹き荒れていても、ここへ来てよかった

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ピラタス蓼科 スキーとトレッキング

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ピラタス蓼科にはスキー場と北八ヶ岳ロープウエイがある
2000m高地だから、ゲレンデの雪質はとても良くて一級のスキー場だ
スイスのLuzernにあるPilatus山に因んでいるだけあって、景観も良い
恒例のスキーだけれど、今年はいつもと様子が違う
祭日と日曜日が重なったせいなんだろうか?
駐車場が満杯、レストランもごった返している
この熱気で雪が解けるかと思いきや、雲が出て気温が下がりとても寒い
-5℃に風が出てきた
4時過ぎると、ぼちぼち変える人が出て、リフトやロープウエイが止まった
宿舎のリゾートクラブへ戻ると、そこも前代未聞の人であふれていた

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一夜明けると快晴だった
この天気ならロープウエイで頂上駅に行き、坪庭を散策できる
銀色の世界にどっぷり浸かるのも、恒例の行事
スキー場とは違う別世界が広がっていた
息を切らして雪中を歩き、樹氷や雪原を堪能した
時折横殴りの風が吹いて、飛ぶ雪が頬をたたくけれど、苦にならない素晴らしい景観だった
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初海

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DSC_7980初海と誕生時 元旦に房総の海を見た
初海は御宿の月の砂漠海岸(?)
ここは通りすがりには必ず立ち寄ってしまう
砂浜が広がり、渚がきれいなところだ
波打ち際で遊ぶ人、集まるカモメたち
海がキラキラ輝いてとても良い感じだ
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流れ込む川では鯉とスズガモが遊んでいた
もちろん旅のラクダ像も健在
背景のリゾートマンションとの取り合わせが不思議な世界だ

初詣は上総一ノ宮

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元旦の朝、房総半島へ出かけた
目的は上総一ノ宮、玉前神社での初詣だった
神社の仮設駐車場へはすんなり入れたけれど、参道へ出てみると長蛇の列
列は街の商店街まで続いていた
1時間以上の待ち時間だとか、毎年元旦はこのようになるようだ

玉前神社の祭神は玉依姫の命、姉と山幸彦の子息鵜芽葺不合命を育て成人になった鵜芽葺不合命と結婚
生まれた男子はのちの神武天皇だという
創始は古く、平安時代には上総の国一ノ宮だった記録が残っている
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沼田城址

沼田市の地形は、教科書に載る典型的な河岸段丘で、その高低差は70m
市内を行き来するのは大変なところです
その小高い処に沼田城があり、天然の要塞そのものです
しかし、天守閣からの眺めはさぞかしよかったと思われます
D70_3303沼田城 D70_3289沼田城 

人気のTV番組、真田丸で登場する沼田城は、今は城跡公園として残っている
当時のものはほとんどないようで、本丸掘割の石垣の一部は現存している
D70_3296沼田城 D70_3291沼田城 D70_3299沼田城 


吹割の滝

周辺は凝灰岩や花崗岩でできた渓谷
その中を片品川の清流が流れ、岩を削って割れ目を作り渓谷美を生み出した
岩盤の上を流れる片品川は、岩の裂け目で滝となって見事な景観を作っている
水しぶきが上がり、噴水のように水煙が舞う
真夏に涼し気で美しい渓谷だった
D70_3205吹割り滝 D70_3195吹割り滝 D70_3243吹割り滝 D70_3278吹割り滝 D70_3240吹割り滝 D70_3280吹割り滝 DSC_8391吹割り滝 DSC_8392吹割り滝 DSC_8406吹割り滝 

西の河原公園、草津温泉では「賽の河原」ではなくて「西の河原」と書くようです
上流に殺生ガ原があり、高温の硫黄泉が流れ込んでいる
夏でも湯けむりを上げる西の河原は、たぁり込んだのは湯だった
滝は湯滝、川は湯川
河原をさかのぼると大きな露天風呂があり、人気の湯だ
さらにさかのぼると、国道の前に鬼の相撲場という平坦なところに出る
次に来たときは、賽の河原露天ぶろを堪能すべきだと思った
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草津温泉街風景

上州草津温泉は古来から愛される名湯
毎分32,300リットルの高温の温泉が噴き出す
街の周辺には古刹や古社があり、歴史を感じる
街中にはレトロな建物が残り、新しく建てられたものはレトロ様式だ
その風景は、古くからの温泉がとは一味異なる
街中をそぞろ歩くのが、湯に浸かることに続いて楽しい

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湯畑

何を栽培する畑だろう
湯畑は草津温泉の名物
町の真ん中でこんこんと湧き上がる温泉をトイのようなもので流している
硫黄の匂いが立ち込め、水蒸気で回りが曇っている
滝のように流れた後は溜まり湯になっている

高温の湯が噴き出すので、湯の温度を下げて温泉旅館などに送っている
それでも、お風呂に流れ込むお湯は熱く、湯もみをする
草津良いとこ~~という歌は、湯もみの時の掛け声のような歌だという

そうそう、ここで収穫されるのは、湯の花
全国へ出荷されるという、草津温泉の名物だ

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静かな日光

20人ほどで秋に来る予定の下見のために、東照宮界隈を回ってみた
東武日光駅から神橋へ行き、表参道を登った
とても急な坂だったので、蒸し暑さが格別こたえた
周りに人が少ないと感じながら、前を見ると輪王寺はビルのようだった
描かれた三仏堂がとても不愉快だった
陽明門はじめ大改修工事中だから、人が少ないのだ
五重塔は、芯柱を公開していた
スカイツリーが芯柱構造をまねたのだという
ぶらぶらと二荒山神社へ向かうが、ここも人が少ない
にぎやかなのは遠足に来た小学生だった
大改修工事中の日光東照宮は、平日とはいえまばらな人出だった

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憾満ヶ淵と百地蔵

日光のバス停「西参道」から大谷川(だいやがわ)に沿って15分ほど歩くと、慈雲寺の山門と無人の本堂がある
その先左手には地蔵が列をなしている
右側はがけで、その下を華厳の滝から流れる大谷川がある
この付近は憾満ヶ淵と呼ばれる景観が広がる
さらに行くとまたまた地蔵が見える
これは約70体の地蔵で一列に並んでいることから並地蔵とか百地蔵と呼ばれている
男体山から噴出した溶岩と大谷川でできた奇勝憾満ヶ淵と百地蔵
一見の価値がある歴史遺産だDSC_6901日光

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香取神宮

神社と神宮の違いがよく分かりませんでした

神宮とは皇室とつながりがあるか、天皇を祭神にした許された神社です

御祭神は経津主大神(フツヌシノオオカミ)、現存する社殿は元禄13年(1700年)という

社殿はとても素晴らしく重鎮な趣があります

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境内を社殿に向かって進むと、木立が覆いかぶさるように茂って、涼しげな日陰を作っています

秋は紅葉が素晴らしい参道、そぞろ歩く楽しさがあります

巨木が歴史の長さを物語っていました

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回廊、社殿その周りの巨木

それぞれの風情は、喧噪な世間を忘れさせてくれます

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湯ノ湖散策

野鳥の撮影旅行の宿は、奥日光湯ノ湖のほとりだった
標高1500mにある湯ノ湖は、周囲3Kmほどの堰止湖
夕食前に散策に出たがすぐに日が暮れた
夕食は早く始まり、興がのって3時間後に宴が終わっても、まだ夜の9時前
温泉をたっぷり楽しんで、早寝すると、3時過ぎには目が覚めた
仕方がないので、ひと風呂浴びて寝込んだ
5時には目が覚め、外を見ると霧に包まれていた
朝の散策を楽しみにしていたので、少々がっかり
何の気なしに外へ出ると、濡れるほどではないのに気付いて湯ノ湖を一周することにした

日光白根山からの水がたまり、湖畔の温泉から湯が流れこんで湖面から入りが立ち込め、硫黄のにおいがする
歩き始めると、鳥のさえずりが楽しい
キビタキ、ニュウナイスズメ、コガラとヒガラ・・・
歩くほどに霧が晴れて、対岸の湖畔が見えだした
苔むした湖畔を歩くと、シャクナゲが花盛りだった
やがて、湯ノ湖の水が落ち込む湯滝に出会う
以外に落差があって急峻な滝に驚いた
1時間足らずのコースを、花や鳥を追いかけて2時間かかった
帰り着いたら、朝食の時間だった

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日光 開山堂と北野神社

野鳥を求めて入り込んだ東照宮浮気の山道
日光東照宮の東の山道を北へ上がると、輪王寺観音堂、開山堂、北野神社がある
ここへ来ると、もう日光観光客の雑踏から遠ざかれる
東照宮のすぐ奥なのに、とても静寂だ
新緑が明るい風景を作り、苔むした北野神社の祠を包んでいた
白糸の滝へ続く小さな道は、のんびりと散策したいところだ
いろは坂を登って、華厳の滝へでた
いつ見ても華厳の滝は名瀑だ

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イタリア大使館別荘記念公園

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中禅寺湖畔は、かつて外国大使館の別荘が多かった
その一つのイタリア大使館別荘は、昭和3年に建てられ平成9年まで大使の家族の避暑地として使われた
昭和初期の夏は、秘書に来た大使館関係者のヨット遊びの地でもあった
各別荘には桟橋が設けられ、買い物などの外出にも船やヨットを利用した

この別荘は、一階はワンルームのように作られた居間と食堂と書斎がある
二階に三つの寝室のある比較的こじんまりとした別荘だが、湖と山の景観を存分に楽しめる
杉皮で外装の表面を飾った、不思議で美しい建物だ
新緑の樹間に建つ姿は美しい

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旧中山道 和田宿

日曜日は、真田の郷、上田城を見物して軽井沢に宿泊
月曜の朝、目を覚ますと外は雪だった
外気温-3℃
とても寒い朝だったが、幸い雪はすぐ止んで積もらなかった
和田峠を越えて、美ヶ原に行く予定通り出発
軽井沢から策に向かう途中、浅間山の絶景が見えた

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佐久、立科町から旧中山道和田宿に入った
おおよそ900mの街道に家126軒、本陣1軒、脇本陣2軒、旅籠28軒があった
和田宿の人口は522人だったという
山間の街道町の面影が色濃く残っている和田宿は、そぞろ歩くのには楽しい処だった
山間にちらほらする桜、古い家に咲く桜、古刹信定寺の門前の桜が目に付く
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宿場の中心を流れる追川では、カワガラスとキセキレイが勢いの良い流れと格闘していた
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北八ヶ岳 坪庭

蓼科へきて、天気がよいとロープウエイで坪庭に来る
縞枯山荘へ足を延ばして、おいしいコーヒーを飲むのだ
坪庭を歩くと、縞枯れが見える
縞枯山など北八ヶ岳の山肌を埋めるシラビソが、縞模様に枯れていく
世代交代のための現象だ、などなど諸説あるがよくわかっていない

坪庭を背にして展望すると、左に八ヶ岳連峰のピークがポコポコと愉快に並んでいる
正面には北岳をはじめとする、南アルプスが連なっていた
少し右に目を振ると、いまだに噴煙を上げる御岳山だ
忌まわしい噴火を思い出させる
ヤマハハコの花がドライフラワー状態と思いきや、綿毛になって飛ぶ寸前のものがあった

縞枯山荘へ向かう木道を行くと、足元に長く成長した霜柱があった
もうここは晩秋なのだ
山荘の三角屋根が熊笹の中に見える
紫外線の強い秋の日差しが、コントラストを強くしていた
相変わらずの縞枯れ風景
熊笹を横目に見てのコーヒーがおいしかった

ロープウエイを降りると、紅葉が見ごろ
ダケカンバやカラマツ、モミジなどが色づいていた
キミズキだろうか、黄色い木の実がぶら下がる中で、エナガが遊んでいた

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伝統の大鹿村歌舞伎

茅野から152号線を50Kmほど南へ行くと、大鹿村に着く
国道とはいえ、対向車が来たらすれ違いが難しい谷道だ
大鹿村は南アルプスの山麓の谷あいの村
静かな風景が広がる
坂を上る途中にお弁当やお土産売りが並んでいた
お昼前にお弁当を買って、大鹿村の歌舞伎の会場に入る
市場神社の境内いっぱいにゴザが敷き詰めた会場には、まだ空席があった
座り込んで歌舞伎弁当を広げる
やがて歌舞伎が始まると、舞台に衆目が集まった
興が乗りはじめ、投げ銭がポンポンと飛ぶ
村の歌舞伎は雰囲気最高潮になる

歌舞伎の舞台のある神社裏には山が続き、村を見下ろす
遠くはすべて山並みが続き、その先は見えない
歌舞伎の語りと三味線の音、歓声が遠くで聞こえた
とても懐かしい風景と音と風を感じた

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甲州街道台ケ原宿市

国道20号線の北杜市白州、台ケ原下から北に並行して800mほど、旧甲州街道が残っている
江戸時代の名残はほとんどないけれど、本陣中心に旅籠があったと思われる雰囲気は、充分にあった
ここで小さな骨董クラフト市があった
1750年(寛延3年)に創業した古い造り酒屋と、江戸時代の旅籠を改装した信玄餅の老舗が町並みの雰囲気を醸し出す
クラフト店、骨董屋『台ケ原宿市』で、三日間で2万人の人が訪れる

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箱根の石仏群を見るウオーキング

箱根山の噴火で、大いに注目されっている箱根
大きな災害にならなければと、祈るばかりです
先週、箱根を少しだけ歩きました
緑が多くて心地よいウォーキングでした

元箱根の近い1号線に絡みつくような旧道に、石仏群がある
石仏群と歴史館の駐車場についたのが、9時半頃
10時オープンの歴史館をみてから、歩くルートを確認するのがよい
歴史館のすぐ近くの1号線と精進池の間に、ウオーキングルートがあった
(青い線で描いた。また箱根町のHPで詳細が書かれている
フラワーセンターの駐車所まで歩いても片道30分ほどだ
ハイキング1

石佛群

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<鎌倉から室町時代にかけて作られた石仏群は一部風化が進んでいて、保存のむずかしさがわかる
しかし江戸以前の遺跡としてとても興味がある、ウオーキングコースだった
精進池から八百比丘尼の墓、応長地蔵、トンネルををくぐって巨大な六道地蔵、トンネルを戻って進むと多田満仲の墓、巨岩に彫り込められた二十五菩薩、トンネルをくぐって曽我兄弟の墓と続く
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箱根旧道

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旧道を元箱根まで戻り、新道(1号線)を行くと、400年の歴史のある甘酒茶屋がある
江戸時代には、江戸から箱根の関所を超える手前の茶屋で一息ついた
今は、二子山や旧道のウォーカーが一休みする人気スポットだ
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レンゲツツジと白樺の美林「八千穂高原」

梅雨になる直前に八千穂高原に行きました
八岳の滝付近で、野鳥の撮影が目的の旅でした
八岳の滝はすいりょが多く、滝と沢の水音が例年より大きく聞こえました
八千穂高原は新緑が美しい季節でした
草花が芽吹いて花をつけ、レンゲツツジが白樺の美林に群生して、とても美しい季節です
野鳥の撮影を忘れるほど素敵な、八千穂高原でした

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日光山輪王寺別院 中禅寺

久しぶりの日光。しかし、中禅寺を訪れたのは初めてでした
本尊は立木観音(十一面千手観世音菩薩)で、日光を開山したといわれる勝道上人が、根の付いた立ち木に彫り込んだものです
現在も根が存在しているといわれ、調査がされました
境内には映画「愛染かつら」のロケがされた桂の木があります
中禅寺で一番なのは中禅寺湖の眺望です
奥に白根山、右に男体山を排して湖を一望できます
門前の「かつら」という蕎麦屋さんはとてもおいしい蕎麦を出してくれます
湖の眺めがよくて、お店の構えを気にせず2階へあがってみてください
きっと満足すると思います
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那須岳とペニーレイン

那須に来て那須岳の姿を見た記憶がない
天気が良くても、雲を頂に巻き付けている
ロープウエイで茶臼山を上がろうとしても、霧の中や強風や雨で一度も上がれていない
那須岳とはよくよく縁がない
この日はくっきりと那須岳を見ることができた、記念すべき日だった
総称那須岳は向かって左から、黒尾谷岳(標高1,589m)、南月山 (標高1,776m)、茶臼岳(標高1,915m)、朝日岳(標高1,896m)、三本槍岳 (標高1,917m 那須岳の最高峰)をさしている
三本槍岳の三町が雲に隠れているのは残念だけれど、私の脳裏に一つ大切な記憶が増えた

夕食はパン屋さん
ペニーレインはその雰囲気がとても好きな店
ビートルズ大好きオーナーが、とうとうこんな店を作ったらしい
まだ雪が残って寒いけれど、テラスに出ると那須岳が夕闇の中に見えた
食事はアメリカンな雰囲気のでっかいサンドイッチ(ハンバーガー)がお勧め
でも、私はシチューやパエリアやサラダがいいと思う
シチューについてくるパンはさすがにおいし久手お変わり自由
二人なら、この3品を分け合って満腹、とてもおいしいのだ!
だから、那須にくると夕食はパン屋さんで食べる

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佐原のひな祭り

佐原は3月末までひな祭りが続いている
町中の商家が店の中にお雛様を飾っている
手作りのだったり、歴史を感じるものだったり、新しく作られたものだ
商家を覗いてお雛様を見て、おかみさんと話す
人と人の触れ合いを感じる

3・11の大震災で大きな被害を受けた古い商家のほとんどが、補修されていた
ようやく目をふき出した柳が揺れる川岸と、いにしえを思い出させる街並みは、春の日差しを浴びていた

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三角市場

小樽駅近くの三角市場は面白い
釧路の和商市場を小さくした感じだ
しかも坂道に店が並んで市場の格好をしている
駅から行くと、坂を下って出口に出る
中は新鮮な魚介カニエビが所狭しと並んでいる
札幌から新鮮な海産物を調達に来るという

和商市場で言う、勝手丼のような「わがまま丼」がある
イクラやウニ、サーモンにカニなどが売り物だ
美味しそうだったが、時間が無く食べれなかったのが心残りだ

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マッさんの工場

マッさんブームで訪れる人が多い余市のニッカウヰスキーは、雪に埋もれていてもあちこちで声が聞こえる
日本語以外の言葉も多い
冬の北海道を訪れたついでに足を延ばしたのだろう
雪の中ではしゃいでいるので、アジアの南の国から北のかもしれない

マッさんこと竹鶴政孝氏がウイスキーの理想郷とした余市までは、札幌から電車を乗り継いで一時間ほどだった
電車は超満員、そのほとんどの人が余市で下りたのだから驚きだ
小樽から余市までの車窓の眺めは、素晴らしかった
積丹へ通じる海岸線に奇岩が並んでいた

工場に入って、ガイドさんの案内で巡ると、日本の中ではないような錯覚を覚えた
1936年に誕生した第一号のポットスチルは並ぶ数基のポットスチルの中で一番小さい
今でも現役だという
キルン塔、発酵棟、蒸留棟、旧竹鶴邸などを巡った、工場見学の最後は試飲だった
2種のウイスキーと1種のあっうるワインは、芳醇でうまかった

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小樽の朝

たそがれ時の街は少しだけ哀愁を感じた
雪明りの道を楽しんで、小樽の街中の宿でくつろいだ
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朝を迎えたら、この日も良い天気だ
朝日が出たころ東の空にあった厚い雲は、いつの間にかなくなって透き通る青空になった
街の中は昨夜の賑わいがうそのように静寂
乾燥して冷えた空気が新鮮な風景を引き立たせた
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港へ向かった
運河は朝日を浴びた街の傍らにひっそりと横たわっていた
港は、波が無く音がしなかった
港湾の大きくて重苦しい施設はひっそりして、ウミネコの鳴き声だけが響いていた
朝の小樽港と運河は、優しく旅人を迎えてくれた
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札幌冬景色

冬の旅行者として札幌にたたずむと、アメリカの北部かヨーロッパにいるかのようだ
空気が乾燥して澄んでいるので、空がやたらと青くてまぶしい
日差しが強いので、顔が焼ける
街並みがゆったりとして、せせこましさが無い
そして、やたらと寒く、雪や氷におおわれている
こんな冬の街がとても好きだ

かつて出張したユタの街とよく似ている
ほかほかにあったまって夕食を食べた後、駐車場の車に乗り込むまでには凍え死にそうな思いをした
デトロイト、ニューヨーク、シカゴで、ミュンヘン、パリ、ロンドンでも同じ思いだ
寒いけれどこんな街の冬は大好きだ

札幌は夜景がとてもきれい
ついつい寒い中をうろついてしまう
朝テレビ塔に登ると、札幌を取り囲む山脈がきれいだった
もちろん、レンガ色の議事堂や道庁、少しすすけた時計台も冬の景色だ
つかの間の時間、札幌をうろついて、はしゃいでしまった

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札幌雪祭り

半年前から計画していた北海道に行ってきました
冬の札幌-小樽-余市へ行く旅でした
これまでは旅行や出張のすべてが、雪の無い季節でした
北海道を離れて53年ぶりに見る、雪の北海道風景を感慨深く楽しみました

出発前日、午前中は気温は低くても風のない好天でした
朝から3時間テニスをして帰ると、体調がおかしい
熱が出てお腹が痛くなったので、早々にベッドに入った
12時間ほど眠ると、薬も効いて平熱に、そして食欲もわずかに戻りました
2月5日は関東全域に積雪の予報が出ました
しかも先週より積雪量は多いという
しっくりこない体を激励して予定より早く羽田に向かうと、欠航便が目立った
1時間早い便に振り替えてチェックインが終わると、TVカメラとインタビューの女性がいた
民放TVだという
何処へ行く?札幌   飛行機は飛ぶのか?大丈夫まもなく飛ぶ  行く目的は?雪祭り見物・・・・・
質問に答えて、どうにか出発
北海道上空は雲一つない快晴
札幌のホテルについたのは、午後4時頃だった

札幌雪祭りは5日に始まったばかり
夕日が落ちつつある会場へ行くと、予想をたがわない人の波だった
濃い青色の夕方の空にテレビ塔、氷の彫像が光っていた
ダースベーダ―の巨大な雪の像に前は大勢の人であふれていた
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中ほどに作られたいくつかのテントでは、暖かい食事が用意されていた
寒い中アツアツのラーメンはやはり人気
たぶんファイターズの有名選手だと思われるもの、スケートの羽生選手と思われるものなどを見た後、気に入ったの雪像は、馬場競争の雪像だ
帯広で見た馬場競争を思い出した
同時に、そりを引いて1トンの石炭を運ぶ馬たちを思い出した
子供の時、寒い冬に真っ白な鼻息を吐き、汗をかいて坂道を上る馬に感激したものだ
大人気の一つにサザエさん一家の雪像があった
良くできているなあ~
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国際コンクールのセクションへ行くと、まだ完成していないぞ・・・
しかも重機がまだ雪を集めている・・・ 審査まで、いや開催期間中に完成するのかな?
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6日の朝は、未だ人が少なかった
テレビ塔へ上って会場前景をながめた
今日も良い天気だ
小学生が大勢来ている
市内の小学校から、社会勉強の一つなのだろう
それぞれの雪像を絵にかいて説明を書きこんでいた
昨夜とは違う朝の風景、子供の声と青空がとても清々しい
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