江島神社/江の島

16日の朝は冬ばれの良い天気だった
鎌倉から江ノ電で海を見ながら江の島に行った
どうしても江島神社に行きたかった
かつては両親ともども毎年初詣に来ていた
父親が亡くなって以来、久しく江島神社に行くことはなくなった
三十数年ぶりの江島神社詣でだ
江島弁財天(銭洗い弁天)として信仰を集めている
江の島に入ると、参道はすぐに坂道になる
両脇の店は昔と変わらない
急な階段をのぼりつめると、汗ばんでくる
辺津宮境内、中津宮、奥津宮と島内を隅から隅まで歩く
標高差60mを上ったり下ったりすると、大変な運動になる
島頂部からの眺めは良く、ここから富士山を見るのが好きだった

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江の島から富士山

ずいぶん久しぶりに江の島に行った
高校が藤沢に有ったので、鵠沼の海岸や江の島でよく遊んだ
冬の冷たい風に吹かれてに上げた富士山は、そのころの記憶だ
今日は暖かくて富士山がかすんでいたけれど、昔そのままのその位置に富士山はあった
珍しく大島を望むことができた
半世紀前の記憶が懐かしく、江の島に登って富士山を見て、さらに帰りの江の島弁天橋で富士山を見た

走馬灯のように高校生の頃の思い出がよみがえった

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のどかな初夏の午後

梅雨時の晴れた日は、30度近く夏の様相だ
日が少し傾くと、風が肌寒く感じるのもこのころ
子供のころ、7月の夏休み前に外で遊ぶと暑さと肌寒さを感じていた
陽ざしを浴びて汗をかいて、木陰に入ると風が体温を奪う
体が冷えて、ふるえた
それでも心地よい初夏を毎日楽しんだ

ここ数日暑いけれど、吹く風が心地よい
午後、田の畔を歩くと初夏の草花ハルジョオンが風に揺れている
ムラサキツメクサは、足元を埋めていた
モンキチョウやコチャバネセセリがムラサキツメクサの中にいた
ゆらゆら飛び回り、ときたま草にとまる姿を屈み込んで見てしまう
頭の中がくるくる戻って、子供の時と同じになってしまった
畔のトノサマバッタを追いかけて行く道を見失った、あのころと同じ風が吹いた
ほんの僅かな時間だったが、時空を戻して子供になった

DSC_6062ムラサキツメクサ 
DSC_6052ムラサキツメクサ コチャバネセセリ 
DSC_6055ムラサキツメクサ コチャバネセセリ 
DSC_6319モンキチョウ 
DSC_6352トノサマバッタ 
DSC_6358トノサマバッタ 

田貫湖の富士

30年近く時を経た
二度目の田貫湖は、子供たちとの思いで探しだった
湖の向こうに、大きな富士山がそびえていた印象は、消えるものじゃない
同じシーンを探した
30年前に見ていた場所が大きく変わっていたが、富士山は不動だった

DSC_8795根場と田貫湖

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悲しい知らせ

月曜日のことだった
予想もしたことのない知らせを受けた
それを聴いてすぐに頭の中を駆け巡ったのは、誕生から15年間過ごしたふるさとでした
東西が山に囲まれ、南北に空知川が流れていた
西の山には炭鉱がいくつかあって、ずり山と呼ばれる三角の山がいくつも連なっていた
ほんの10日ほどの盛夏の真昼時だけ、プールなどで水遊びができた
冬は4か月間雪の上で遊ぶ
4月の雪解けになって黒い土が見えたときは、この上ない喜びだった
5月は木々草の花が一斉に開き、花見が楽しみだった

そんな故郷での15年間、一緒に育ったいとこの訃報が悲しい知らせだ
母方のいとこで同年齢
男気のある祖父に、何かと一緒に教えてもらい、行動を共にした
祖父母に連れて行ってもらった、初めての海は積丹半島にある祖父母の親類の家だった
奇岩が並ぶ美しい海で漁師をしている家で、漁船に乗ったこと、飽きるほど海で遊んだこと、とりたてのウニを食べたことなど、小学校1年生の時の強烈な思い出だった
雪山を一日スキーで巡り、夏は山の中で木の実を食べてウサギやリスを追った
近所の原っぱで毎日のように、ソフトボールをし、歩いて100歩の互いの家で過ごした

中学に入ると彼は野球部で活躍
生徒会に一緒に立候補して、一年間時間がいの活動をした
思い出のある積丹の海で、二人で夏休みを過ごした
田舎の中学の野球部がトントン拍子でかつ進み、北海道の退会で優勝した
生徒会や友達がこぞって札幌に泊まりこんで応援した
その間の記憶は、だれもがすぐに思いつく楽しい数日だ
彼はその後北海高校へ進み甲子園に出た
大学まで野球を続けたが、大人になるにつれて共通の記憶が極めて少なくなった

彼の余りにも早い人生の終焉を告げられて、わずか15年のとても濃厚な記憶がよみがえった
お疲れ様
ありがとう

半世紀以上前のふるさとと、いとこたち
ふるさと11

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現在のふるさと
山の形が変わり、昔の面影は少なくなった
石炭産業の衰退に伴って、人口が20%に減少した
ふるさと3


函館 風情のある路面電車

函館に行くと、路面電車がコトコト走っているのを見るのに時間をかけてしまう
函館の市電は、湯の川からドックへ行くのと、十字街で別れて谷地頭へ行く2路線だ
函館駅や五稜郭公園に行くと、近くを市電が走る
1両編成の様々な色具合の市電
ゆっくりしたスピードに、ゴトゴトいう音・・・
子供のころ、札幌の市電に乗って出かけた記憶が、よみがえってくる

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自由市場

函館には多くの海産物を売る多くの市場があります
朝市は、駅に近く観光客であふれる人気スポットです
自由市場もまた、人気の市場です
毛ガニは息子たちに送って、スジコや来年から思うように獲れない紅鮭、アナゴを買った
アナゴは、とても大きいけれどとても美味
二度に分けてどうにか食べた
いいものを食べました

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廃線跡 江差線

木古内から江差までは、列車が走っていた
2014年5月にこの区間は廃線になった
今では、同じルートで路線バスが走る
江差の駅は、1年前に営業していたとは思えない荒廃ぶりでした
終着駅江差は、その痕跡があるものの、人の気配は全くなくなった
さび付いた線路の上を、ハクセキレイが散歩していた
線路は切断されていたり、そのまま残っている
江差木古内を往復すると、カーナビの地図が古いので「間もなく踏切があります」と頻、繁にアナウンスする
湯の岱温泉へ入ったが、さびれた感じがした

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唯一の夕日が沈む日本海

江差で沈む夕日を楽しみにしていた
2か月の間に何度か期待する日があった
しかし、結果的には日本海に沈む夕日を見たのは、ただの一度
それも8月31日だった
7月上旬は良い日が続き、青い空と海を楽しんだ
7月中旬まで続いたが、夕日が沈む時間には海上に雲が出た
8月は落ち着かない天気で曇りや晴れ
夕日を見る機会はなかった
あと数日で帰る時点になって、夕日の沈む海を見た
幸運だと、思うことにした

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上ノ国の円空仏

江差の南の隣町は、上ノ国です
北海道の歴史の中心だったところです
上ノ国の天の川河口近くにある観音観音堂に円空仏があります
代々地域の人たちに守られ伝えらら得た円空仏は、十一面観音立像です
寛文6年春に円空は松前にへ渡り、道南地方に多くの観音像を残し、45体が確認されています
上ノ国観音堂は、近くに住む人々が集う場所でもあるようです
町の関係者の話によると、有志のおばあさんたちが維持していて、将来維持していくことが困難になると危惧していました

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思い出のフラワーパーク

バラがかおるフラワーパークは、思い出がいっぱい
ダイとシゲばあちゃんと一緒に来たのでした
その時は、ミキはまだ生まれていませんでした
香りの中を、車いすに乗ったおばあちゃんとダイとめぐりこれからミキと一緒に出掛けました
芝生の丘へ車いすを押して登って一汗
心地よい初夏の風は、この日と一緒です
今日の主役はミキ
陽ざしを避けて休憩です
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バッケ(蕗の薹)とセリ

雪が解けて、黒い土が見え小川のせせらぎの音が聞こえる
3月末から4月になると、遅い春がやってきた北海道
子供の頃一番うれしい季節だった
黒い土が見えるとそこにはバッケ(蕗の薹)があった
土を見るのがとてもうれしかった
そこにあるバッケがとてもきれいな黄緑色だった
そしてほろ苦い味覚になる
季節を感じた
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ちょろちょろ流れが見えると間もなく雪解け水がとうとうと流れる小川
ところどころに水たまりを作る
そんなとこに、たくさんのセリを見つけられた
卵でとじたセリが美味しかった
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関東では2月には蕗の薹とセリがお目見えする
見るたびに、黒土の見えだす4月の北海道を思い出す



懐かしい子宝湯

懐かしいな~
子宝湯があった
千住の実家へ帰った時、子供の手を引いていったことがある子宝湯
高い天井と、大きな富士山の絵が記憶にある
記憶そのままの姿で、再会した
30年ぶりだ!
この銭湯の建物は、「千と千尋の神隠し」に出てくる銭湯「油屋」のモデルになったと言われている
奇しくも「ジブリの立体建造物展」が江戸東京たてもの園でやっていた

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