江差いにしえ街道 アネロイド式気圧計と関川商店

いにしえ街道の西端に、アネロイド式気圧計があります
アネロイド式気圧計は、1843年にフランスのルシアン・バイディが発明したもの。
金属容器の内部を真空にし一面を台に固定し,他面バネで引っ張って外気圧と釣り合わせることにより気圧を測定する。
漁師が海へ出るために必要な気象情報を得られるよう、地元の有力者関川家が寄贈したアネロイド式気圧計です
漁港へ向かう道に建っています
気圧計裏には、 「由亡父常澄遺志建立 昭和三年四月二十三日 關川常雄」と書かれています
このアネロイド気圧計は直径30センチのほどで、針がシケや雨、晴れなどの英語を示します
気圧計を持っていなかった漁師が出漁前の天気予報に役に立ったと思います
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気圧計から少し東へ進むと、関川商店があります
アネロイド気圧計と関係があるのでしょうか?
店構えは、一目見てとても懐かしい感情がこみ上げてきました
明治17年創業という関川商店は、「江差かもめ島せんべい」を考案し販売しています
この味も、とても郷愁を感じる味です
地元の海産物の乾物菓子など、私の子供のころに食べたものが多くあったのでした
何よりまして、店主ご夫妻の人の好さが素晴らしく、ながながと仕事の邪魔をしてしまいました
看板ワンちゃんの武蔵君、おっとりしていい子でした
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