江差への道 これまで

1)7月5日6:00に家を出て、常磐道経由で十和田湖のレークサイド山の家についたのは、午後5時を過ぎていました
常磐道の双葉町に来ると、福島第一原発事故の悲惨な様子が今でも目にします
高速道に表示される放射線モニターの数字が急に大きくなることが、この地域の被害の甚大さを物語っていました
そして今だに帰還できずに放置された家や田畑を見ると、胸が打たれます
仙台に入り東北道を北上すると、東北の山並みが見えてきました
岩手山、八幡平、岩木山・・・間もなく十和田湖です
十和田湖畔のレストランで早めの夕食をとって宿に入り、湖畔を歩きました
シーズン前の十和田湖は閑散として、自然の雄大な姿が印象的でした
7月6日、7:00に出発、青森のフェリーターミナルへ向かいます
長い山道を抜け東北道に入ると、弘前青森とひとっ走りして8:30にはフェリーターミナルに到着
9:30に乗船、10:00に出航、順調な旅でした
プライベートドッグルームのベッドで4時間ほどの休息をとると、函館に到着
14:30に函館を出発し、北斗市を抜けて山道を1時間ほど走ると、厚沢部にでて海が見えました
海岸に沿って南下すると、15:30に江差に到着
町役場の担当の方とともに入居する家へ行き、2か月の生活がスタートしました
家を出て800Kmのドライブと4時間の船旅でした
20150705202951851.jpg

P_20150706_090523十和田から江差


2)7月7日
江差の街を探検
生活するための必需品が徒歩圏内で調達できることがわかり、一安心
50m圏内に小さなスーパー、肉屋さん、雑貨屋さん、コンビニなどがあります
徒歩圏内に、街の商店がありました
大型食品スーパー、衣料品店、ホームセンターは車で10分でした
江差の名所「いにしえ街道」は50m先が起点です
D70_9416十和田から江差

D70_9439十和田から江差

3)7月8日
9:00に出発して松前観光に行きました
70Kmほどを1時間30分かけて松前武家屋敷に到着
町中の史跡を見物して、松前城に到着後昼食
ミキは乳母車に乗って楽ちんな一日、徒歩でのんびり散策できる松前です
そして松前漬けなどの買い物を楽しみました
桜のころが最高の見ごろ、松前城を中心に数多くの桜が植えられていました
D70_9670松前


4)7月9日
江差の一番の名所(?)鴎島を歩きました
北前船の係留されていた鴎島は、ニシン伝説の残るところです
松前藩の経済の中心地だったという、片鱗を覗きました
島はフットパスが整備され、私は写真撮影を楽しみながら歩きました
岩盤がむき出しの海岸線や砂浜から見る島や開陽丸の姿は、鴎島の中でも美しい
夕日が沈むころの鴎島もよさそうでした
D70_0006鴎島


5)7月10日
大沼へ行きました
片道1時間半のドライブです
大沼の観光センターで資料をもらい、遊歩道を歩きました
大勢の中国人観光客が来ていてにぎやかです
駒ヶ岳がよく見える快晴の天気でした
ランチは湖畔のレストランの屋外のバーベキュースペースで、ミキも一緒です
D70_0030大沼


6)7月11日
休養日です
いにしえ街道を歩きました
とても楽しそうです
ニシン御殿が二軒ありました
街道の西のはずれに関川商店があり、食品を買いました
地物の海産物や野菜がおいしいお店でした
ここでは、鴎島せんべいを売ってます
D70_0139アネロイド

7)7月12日
関川別荘に行きました
江戸時代の廻船問屋の別荘です
蔵や茶室、客を接待する施設等があったようです
因みに本宅は残っていません
D70_0188日記


8)7月13日
上の国史跡めぐりをしました
隣町の上の国は江差同様古い歴史がある街です
円空仏が残され地元の人に守られていました
蝦夷の和人勢力をまとめのちに松前藩となった豪族の館があります
D70_0330神の道


9)7月14日
上の国の道の駅もんじゅ付近に、名所があります
神の道と名づけられた、海岸の奇岩です
この付近からアオバトが飛び立ったのを見た(?)ので、探しました
しかし、見つからなかった
たぶんほかの鳥を見誤って、アオバトと間違えたのかもしれません
その代り、ミサゴの幼鳥がいました
D70_1373日記

10)7月15日
友人が新千歳空港に来るので、ピックアップして積丹旅行をしました
7:30に家を出て空港に到着したのが、11:45
12:20到着の友人を出迎えて、空港で昼食後余市へ向いました
余市のニッカ余市についたのは15:00
工場見学や写真撮影、ウイスキーの試飲(私は飲めなかった)なやお土産を物色して、朝里川のパインハウスに向いました
天気予報は見事に外れて土砂降りの雨でした
パインハウスでは毛ガニの夕食を楽しんでから、早寝
DSC_9490日記


11)7月16日
8:30に朝食を終えて、積丹半島に出発
積丹岬についたら、断崖を降りて海岸線に出ました
積丹の海は透明で青かった
登りがとてもきつくて、ミキを抱いて登るのは大変
その後灯台まで歩いてから、ようやくランチにありつきました
ウニ、イクラ、タラコの三食どんぶりを食べたが、さすがにうまかった
神威岬に向かった
駐車場から延々岬の先端まで歩く、ミキは今回は車の中でお休み、さすがに疲れたろう
素晴らしい眺めに感激した積丹でした
帰りは、京極の吹き出し公園経由、途中羊蹄山を背景にジャガイモ畑を写し、吹き出し公園では水をくんだ
江差の到着したのは8時を過ぎて、スーパーは閉店、コンビニで弁当などを購入し、家に着くなり乾杯しました
強行軍の積丹ニセコ旅行でした
D70_1862日記

D70_1609積丹

D70_1953日記


12)7月17日
早朝、友人と江差の街を一回りし、鴎島も一周しました
青空が美しい鴎島だった
二度目の大沼へ友人と行きました
バーベキューとカヌー体験のプログラムが楽しみでした
しかし観光センターで問い合わせると後から来た外人客を優先的に対応されて、らちが明かずでした
パンフレットの問い合わせ先に電話すると、聞き覚えのある声
先ほどの観光センターでした
結局、プログラムは2時からとのことで、ランチ目当ての希望にははるか遠い話であきらめました
大沼を車で一周して駒ヶ岳を見たけれど、妙な形にしか見えませんでした
絶景展望台めぐりのパンフレットの中で日暮山展望台があったので行ってみると、車一台が通れるダート道
勇気ある人だけがたどり着ける・・そんなイメージでした
何とか駐車場に行き、さらに展望台へ行くと、大沼小沼と駒ヶ岳が見えました
一望するには樹木と熊笹が視界を制限し絶景展望台には程遠く、看板通りにするには視界を遮らないような展望台を作る必要があると感じました
D70_2188日記


13)7月18日
函館空港から帰る友人を送りがてら函館へ行きました
まず土産物のために自由市場へ向かうと、駐車場にかろうじて止められたのはラッキー
朝から大勢の客が来ていました
毛ガニを子供たちに送って、市場で買い物、なかなか活気がある市場でした
五稜郭に行くと、今日は野外劇場が開催されるという、リハーサルをしていた
五稜郭は函館開港に伴う外国との窓口として幕府が公式に築いた奉行所だということを、知りました
維新後壊されたというが、新政府の狭量がなした破壊だったと思います
タワーに上ると、五稜郭の姿が間違いなく星形だということがわかる
タワーで函館カレーを食べたランチ後は、トラピスチヌ修道院へ向かいました
空港に近い女子修道院は、こじんまりとしたこぎれいなところです
少し早目に友人を空港に送り、別れを惜しみました

DSC_9866日記

DSC_9945日記


14)7月19日
休養日(一日雨模様)


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