黄金道路と日高昆布

広尾から襟裳に向かうと、日高山脈がそのまま海へ落ち込んでいるのがわかります
そこを、寛政10年(1798年)から道が作られ、昭和の初めに黄金道路として現在の道路の原型が作られました
海に落ち込む山肌を抉り、岩にトンネルを掘って作った黄金道路は、莫大に費用がかかりその名の由来になりました
現在も、トンネルを掘ってより安全ね道路を目指して工事しています
黄金道路を走ると絶景が続きます
景観を楽しむ駐車場の少ないのは残念です
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霧が濃いので慎重に走ると、わずかな駐車帯に、オレンジの車が止まっていました
近くに止めると、フンベ(アイヌ語で鯨のこと)の滝があり、TV局関係者らしい人がビデオを回してました
かつてはこの付近の浜辺に鯨が打ちあがったことから、フンベの滝と名づけられたと伝わってます
そして、海難の多いところだったようです
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えりも漁港近くのホテルでは、生きた毛ガニをゆでて食べさせてくれました
この味は、忘れることのできないおいしいものでした
朝になると港や浜が騒々しい様子が窓越しに見えました
どうやらコンブ漁のようです
船が浜辺から遠くないところにひしめき、中には海の中に入って昆布を引き上げています
浜辺に玉砂利が敷き詰められ、そこに昆布をさっそく干しています
日高昆布は、繊維質が柔らかく煮上がりが早いので、昆布巻、佃煮等の煮て食べる昆布として珍重されています
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