姥神大神宮渡御祭宿入れ 江差いにしえ街道

8月11日の夜半に姥神大神宮渡御祭は終わる
しかし、姥神大神宮前に集まった13台の山車は、昼過ぎに上町巡行に出掛けたまま、まだ戻らない
神社では、3基の神輿の宿入れが行われます
それは他に類を見ないものです
七、五、三の縁起の良い数字に合わせて、神輿が宿入りする
最初の1基は、社殿に入るまで七度往復してから入る
次は五度、三度
松明の火で清める若者、神輿を担ぐ若者は、全速力で参道を社殿まで往復するのだから、当然周りから応援の掛け声や拍手がわきます

江差町のホームページに祭りの詳細が書かれていますので、末尾に引用します
歓喜の中で終わろうとしている姥神大神宮渡御祭は,見た人すべてに深い感動を与えます
地域の老若男女が一体となって累々と築いたものは、日本人が失いつつある懐かしい何かが存在することに気づかされます
日本中の人がこの祭りを見てほしいものです

江差町HPから
「姥神大神宮の渡御祭は、神輿の渡御に山車(やま)が供奉する形式です。神輿は4基で、その中で最も古い神輿は元禄7年(1694年)に大阪で制作されている。
渡御祭の神輿行列で、2日目、3日目の巡行を終え大神宮に戻った際、神輿を一基づつ順次拝殿に納める「宿(しゅく)入れ」は圧巻です。
下町の巡行を終えた3基の神輿の『神輿の宿(しゅく)入れ』が始まる。
まず篠竹を束ねた長いほうき状のタイマツに火を付けた8人が4人づつ向かい合わせに並び、鳥居から拝殿まで敷石の参道を火で掃き浄めるようになぞりながら駆け登る。
三基の神輿は一基づつ順次拝殿に納まるが、まるでそれを導く様である。神輿は白衣の若者に担がれて、一気に参道を駆け、揺すり上げながら拝殿前の石段を駆け登るが、一度では神意の嘉納するところとならず、一基目の神輿は七度目に見事に宿入れし拝殿内で喜びに湧く神輿を揉み上げる。
二基目は五度目、三基目は三度目で納まる。飛び散る火の粉と担ぎ手が飛ばす汗。この間、見物人は息を詰めて見守る。三基目の神輿が拝殿に入ると周囲から、どっと拍手が沸き拝殿内では歓喜の揉み上げが続く。」

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