のどかな初夏の午後

梅雨時の晴れた日は、30度近く夏の様相だ
日が少し傾くと、風が肌寒く感じるのもこのころ
子供のころ、7月の夏休み前に外で遊ぶと暑さと肌寒さを感じていた
陽ざしを浴びて汗をかいて、木陰に入ると風が体温を奪う
体が冷えて、ふるえた
それでも心地よい初夏を毎日楽しんだ

ここ数日暑いけれど、吹く風が心地よい
午後、田の畔を歩くと初夏の草花ハルジョオンが風に揺れている
ムラサキツメクサは、足元を埋めていた
モンキチョウやコチャバネセセリがムラサキツメクサの中にいた
ゆらゆら飛び回り、ときたま草にとまる姿を屈み込んで見てしまう
頭の中がくるくる戻って、子供の時と同じになってしまった
畔のトノサマバッタを追いかけて行く道を見失った、あのころと同じ風が吹いた
ほんの僅かな時間だったが、時空を戻して子供になった

DSC_6062ムラサキツメクサ 
DSC_6052ムラサキツメクサ コチャバネセセリ 
DSC_6055ムラサキツメクサ コチャバネセセリ 
DSC_6319モンキチョウ 
DSC_6352トノサマバッタ 
DSC_6358トノサマバッタ 
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