好文亭

水戸偕楽園の梅は、ことのほか美しい
これまで見たことのないほどの咲き誇り方だ
園内の梅が一度に開花したようだ

好文亭は、水戸藩第九代藩主徳川斉昭の別邸
昭和20年の空襲で焼失した
しかし、その後復元され、日本建築のよき時代の作風を残している

好文館を外から見ると、数々の梅の花に囲まれている
今が最も美しいときだ

好文館7

好文館8


室内から眺める庭越しに、数々の梅の色が飛び込んでくる
障子と庭、梅の見事なハーモニーは、計算だけで作られたものではない
作者の完成の良さがうかがわれる

好文館1

好文館2

好文館3


各部屋には襖絵が心地よい色合いで出迎える

菊の間
好文館5菊の間

桃の間
好文館6桃の間

3階楽寿楼は眺望がすばらしく、此処で持成しがあったという
楽しい宴になったことだろう
好文館楽寿楼



関連記事
スポンサーサイト

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント