初冬の風景

秋から冬になる境目ってあるのだろうか?
わずか一週間で大きく変わった森の様子
確か、気温が急激に下がって、朝は霜で白くなった
秋から冬へは、この一週間に移動したに違いない

牛久の森(牛久自然観察の森)は木々は葉を落とし、草や木の実は美味しい時期をとうに過ぎてしまった
わずかに残った柿の実は、朽ち落ちようとしていた
秋の彩はとっくに色褪せた
それでも、モミジは名残を惜しむかのように赤茶けた色をしていた
ススキの穂は開いて、今にも北風で種を飛ばそうとしている
マムシグサは葉を落とし、赤い実は今にも朽ちそうに黒くなっていた
先週居たオシドリの夫婦は不在で、池は誰もいなかった
アオジが藪から藪へ低空飛行をし、落ち葉をかき分けていたシロハラはあわてて木の上に避難した
歩くたびに鳴る乾燥した落ち葉を踏みしめる音に、鳥たちは敏感に反応して消えて行った
来春開くだろう綿毛に包まれた新芽は、冬支度がもう済んでいるかのようだった

牛久の森は、冬支度中だった

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