セツブンソウとユキワリイチゲ

家楡(イエニレ)とも言われてきたセツブンソウ
早春に咲くのでセツブンソウと親しまれてきました
石灰質の土壌を好み、関東以西に自生していましたが、乱獲により自生地が極めて少なくなり、2007年8月に準絶滅危惧(NT)(環境省レッドリスト)に指定されました
白い花びらのようなものは萼(がく)で、花びらが退化して黄色い部分になったという
10cm程の花は小さくて可憐、透き通るような姿が春とともにやってきました

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DSC_6904セツブンソウ

DSC_6895セツブンソウ

同じ時期に咲く、やはり萼が花びらのようなユキワリイチゲ(雪割一華)
早春に雪の下から突き出てくる一茎に一輪の花を咲かせるイチゲ
日本の固有種で、本来滋賀県以西で繁殖していました
草丈が20㎝ほどの、素朴な花です

DSC_6876イチゲ

DSC_6859イチゲ
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